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Q&A ミラブル型シリコーンゴム

Q ミラブル型シリコーンゴムとはどういうものでずか?

A ロール(ロールミル)を用いて成形加工するシリコーンゴムのことです。天然ゴムや一般の合成ゴムと同じように、ロール作業で可塑化、加硫剤配合、シート分出し、色づけなどを行い成形加工します。
   なお、ミラブル型シリコーンゴムはHCR(熱加硫シリコーンゴム、Heat Cured Rubber)、HVR(Heat Vulcanizing Rubber)などとも呼ばれています。

Q ミラブル型シリコーンゴムにはどんな種類がありまずか?

A 汎用品、高引裂き成形品、耐熱成形品、難然成形品、押出し成形品、導電部品、電磁波シールド、熱伝導部品などに適したグレードが用意されています詳しくは弊社ミラブル型シリコーンゴム製品物性一覧表を、ご参照ください。

Q 他のゴムと比べてどのような点が優れているのですか?

A まずあげられる点は耐熱性です。一般的には連続使用温度が200℃前後といわれています。機械的強度が低いとされているシリコーンゴムですが、温度による強度の変化が小さいので、高温下ではフッ素ゴムをしのぎます。また、ぜい化温度もマイナス60℃以下であり、高温から低温まで幅広い温度範囲にわたって安定したゴム特性を維持します。
   このほかにも、意匠性に優れること、硫黄加硫でないため異臭の少ないゴム成形品が得られるなどの特長もあります。

Q ミラブル型シリコーンゴムの組成は?

A 原料は、生ゴム、充填剤、加硫剤、特性向上剤などです。

Q まず、生ゴムとはどういうものですか?

A 生ゴムは、分子量が約40万〜70万の無色・透明なシリコーンポリマーです。

Q 充填剤とはどういうものでずか?

A 合成シリカ、けいそう土、石英、炭酸カルシウムなどの細かい粉が用いられます。特に、合成シリカ系充填剤は補強効果が顕著です。生ゴムだけを加硫すると、引張強さは3〜5MPaにしかならず弱くて使えません。充填剤を配合することにより、約10〜40倍もの補強効果が得られます。

Q 加硫剤にはどのようなものがありますか?

A 有機過酸化物(パーオキサイド)と白金化合物が主なものです。プレス成形にはアルキル系有機過酸化物、押出し成形にはアシル系有機過酸化物、さらにカーボン配合導電性シリコーンゴムの押出し成形には白金化合物が使用されます

Q シリコーンゴムコンパウンドには、加硫剤が配合されていますか?

A 一般的に、シリコーンゴムコンパウンドには生ゴム、充填剤、特性向上剤などが配合されており、加硫剤は別に梱包されていまず。品番の後にUと表示している製品、例えば、製品TSE221〜6UのUとは、加硫剤を配合しないタイプであるということを示しています。

Q 二次加硫(アト加硫、ボストキュア)とは?

A 一次加硫によって成形され、ゴム物性もほぼ得られるわけてすが、高温使用時での物性の安定化、あるいは成形品に残存している加硫剤の分解生成物や低分子量シリコーン成分の除去などを目的としたものです。
   二次加硫は、一般的には200℃で4時間程度が標準です。
   ミラブル型シリコーンゴムについて、もう少し詳しいことを知リたいのですが?弊社の営業にお尋ねください。





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