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Q&A カタログ単位について(シリコーンオイル)

Q オイルシリコーンオイルのカタログについて質問があります。まず、粘度とは何を表すものですか?

A 自由な変形と流動性が液体の大きな特徴です。しかし、液体といっても水のようにサラッとした流れやすいものから、水飴のようにドロッとした流れにくいものまであります。この粘りの大小を表すものが粘度です。

Q 粘度の単位には粘度、動粘度がありますが、違いは何ですか?

A 粘度は、外からの力(せん断力)に対して垂直方向に働く単位面積当りの液体の内部抵抗の大きさ(ずり応力)と定義され、単位としては、mPa・sが使用されます。一方、動粘度は、液体が重力方向に細管の中を流れ落ちるときの速さで、液体の粘りを定義します。単位としては、mm/sが使用されます。

Q 測定方法はどうですか?

A 動粘度は精密に作られたガラス製の動粘度計により測定します。一定の体積の液体が流下するのに必要な時間から求められます。
   粘度の方は、回転粘度計などを用いて測定します。自動測定ができるものもあり、比較的簡便にできるのが特徴です。

Q 動粘度(mm/s)と粘度(mPa・s)の換算式はありますか?

A 動粘度は粘度を比重で割ると求められます。

  動粘度(mm/s)=粘度(mPa・s)/比重

Q 粘度温度係数とは何ですか?

A シリコーンオイルによる粘度変化を示し、下式により求められます。

  粘度温度係数=1−98.9℃(210°F)における粘度/37.8℃(100°F)における粘度

 シリコーンオイルの粘度温度係数は鉱油などに比べて小さい、つまり温度が変化しても粘度変化は、小さいことが特徴です。

Q 屈折率nD25で示される下つき、上つきの25,Dとはどういう意味ですか?

A 測定温度が25℃で行ったこと、光源としてナトリウムのD線(589nm)を用いて測定を行ったことを示します。

Q 表面張力とは何を示すものですか?

A 液体が気体と接しているとき液体はできるだけ表面積を縮小しようとする性質があります。この性質を単位1たりの表面を縮める力としてあらわしたとき、この力を表面張力と呼びます。

ウィルヘルミーの表面張力計は、プレートを引き上げる時に釣り合った力から求めます(下図参照)。

 シリコーンオイルの表面張力は約16〜22dyn/cmと鉱油と比べて低いことが特徴です(下表参照)。表面張力が低いと、表面への広がり性、浸透性が大きくなります。シリコーンオイルが消泡剤、つや出し剤、塗料添加剤などとして用いられるのは、この性質を応用しています。

各種液体の表面張力

液体の種類

表面張力(25℃) mN/m

シリコーンオイル(TSF451−100)

20.9

トルエン

28.4

鉱油

29.7

グリセリン

63.1

72.0





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