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Q&A カタログ単位について(液状シリコーンゴム)

Q 液状シリコーンゴムのカタログについて質問があります。まず、ポットライフとは何ですか?

A 本体と硬化剤を混合後、粘度が比較的ゆるやかな範囲、言い喚えれば、流動性を保持している時間をいいます。
   厳密には各製品群ごとにポットライフの規定が異なっています。流動性を保持している時間をいうこともあれば、混合直後から粘度が2倍に達する時間まであるいは一定の粘度に達するまでを規定している場合などがあります。

Q タックフリータイムとは何ですか?

A タックフリータイムとは、指触乾燥時間とも呼ばれます。主として、1成分形の室温硬化性液状シリコーンゴムの硬化性の尺度として用いられ、硬化が進行して、指先で軽く触れて試料が指先に付着しなくなるまでに要した時間をいいます。

Q シリコーンゴムの硬さは何を用いて測定しますか?

A 一般にはJIS A型と呼ばれる日本工業規格の試験法で測定した「スプリング硬さ」で示します。

Q どのような試験機ですか?

A JAS Aスプリング硬さ試験機の構造を図1に示します。試験片表面に加圧面を接触させたとき、加圧面の中心から、ばね圧力により突き出している押針が、ゴム面によって押し戻される距離を硬さとして目盛りに示すような構造になっています。

Q 身近なもので硬さを測るとどうなりますか?

A 例えば、机の上にある消しゴムは約45、ゴルフボールは100、それから、外に止まっている車のタイヤは約60…。硬いほど数字が大きくなります。

Q 米国の試験でASTMのショア・デュロメーターA型とは同じですか?

A 原理はよく似ていますが、厳密にいうと異なります。両者の示度の差は1〜2ポイントです。

Q 軟らかい物はどのよう測定するのですか?

A JIS Aでは、硬さ10以下の軟らかいゴムを測定するのは難しいため、押針の代わりに銅球を用いる特殊な試験機を使用します

Q それよりも軟らかい物、例えばシリコーンゲルはどのように測定しますか?

A 針入度計を用いて測定します。針入度とは、図2のような針をゲルの上に一定時間落として、その針の進んだ距離を測定します。柔かい程数字が大きくなります。

Q 身近なもので針入度を測るとどうなりますか?

A 例えば、台所の冷蔵庫に入ているものを測定しましょう。こんにゃくは約40、木綿豆腐は約50、絹ごし豆腐は約80、プリンは100などです。

(注意)今回測定した、豆腐、プリン、消しゴムなどは、種類により硬さ、柔らかさが異なります。

※JIS K 6301加硫ゴム物理試験方法より引用





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