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シリコーングリース・オイルコンパウンド

シリコーングリースは、シリコーンオイルに主に金属せっけんなどを配合した、潤滑用に使用されるシリコーンです。これに対し、シリコーンオイルコンパウンドはシリコーンオイルに金属酸化物、無機充填剤を配合したもので、絶縁、防水シールなどに使用されます。

潤滑用シリコーングリースの特長-TSK5401L、TSK5422など
○滴点が高い。
一般に滴点はグリースの最高使用温度の目安とされています。シリコーングリースの滴点は一部の例外を除いて200℃以上と、石油系グリースに比べて著しく高い値を示します。
○離油度と加熱減量が小さい。
離油度と加熱減量は、グリースの耐熱性、安定性を判断するうえで重要な特性です。シリコーングリースは石油系、 エステル系に比べていずれも小さな値を示します。
○酸化安定性に優れている。
シリコーングリースの酸化安定性は、石油系より著しく優れています。
○低温性に優れている。
石油系が-25℃ぐらいで固くなるのに対し、一般のシリコーングリースで-40℃、低温用では-60℃まで使用できます。
○耐水性に優れている。
水中に数ヶ月間放置してもほとんど変化しません。
○適用範囲が広い。
化学的に不活性なため、プラスチックをはじめ各種材料に接触しても影響が少なく、 広い範囲に使用できます。電気特性にも優れています。
○極圧潤滑性に劣る。
シリコーンオイルと同様に境界潤滑性は石油系グリースに比べ劣るため、極圧条件下での使用では 事前に十分検討する必要があります。


非石けん系シリコーングリースの特長-TSK5480など
シリカ粉などを増ちょう剤とし、滴点がないため200℃以上の高温でも使用できるものもあります。 主にプラスチックなど軽潤滑、電気接点の潤滑防錆に使用されます。

シリコーンオイルコンパウンドの特長-TSK550、YG6260、TSK5370など
○滴点がない。
○電気絶縁性、撥水性、耐候性に優れている。
○物理的、化学的に長期間安定である。
○防食性に優れたものもある。-YG3058、YG6255Bなど
銀、銅の防食性が付与され、コネクターなどの防錆シール性に優れています。
○放熱性に優れたものもある。-YG6260、YG6111など
無機酸化物を配合し、一般シリコーンの5倍の熱伝導率を示します。
○透明性に優れたものもある。-TSK5353
広い波長領域で透明性を示します。
○シリコーンゴムを膨潤しないものもある。-TSK5370
○シール性に優れたものもある。-TSK5200
減圧シールなどに使用できます。

シリコーングリース・オイルコンパウンド使用時の注意
○塗布・充填する前に部品、表面の汚れを取り除き、適した溶剤などで清浄・乾燥してください。
○異物や、空気が混入しないように部品にグリースガン、スパチュラなどで塗布、充填してください。
○石油系のグリースと混合使用しないでください。
○プラスチック部品などに使用する時は、変色、クラック発生がないことを確認試験後、使用してください。
○各製品毎にベースオイル・特性が異なるため、同一用途(放熱用、潤滑用など)であっても混合使用しないでください。
○塗布、充填時に、はみだしたりしたグリースは布などで拭き取ってください。
○皮膚などに付着した場合、布などで拭き取り石けんなどで洗ってください。
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