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繊維用シリコーン

シリコーン繊維処理剤は、旧来の主力製品であった撥水剤から柔軟仕上げ剤や風合改質剤へと利用目的の主流が広がっています。シリコーンオイルのうち、ジメチルシリコーンオイルとメチルハイドロジェンシリコーンオイルが、古くから主に撥水剤として利用されてきました。しかし今日では、これら以外に変性シリコーンオイルが多く使用されています。 変性シリコーンオイルはジメチルポリシロキサンのメチル基の一部を各種有機基に置換した構造を有しています。有機物との相溶性、繊維への親和性、親水性、乳化性、帯電防止性、潤滑性、さらには化学反応性などの性質をもつよう、多様に変性したシリコーンオイルが、提供されています。

アミノ変性シリコーンエマルジョン
アミノ変性シリコーンエマルジョンは,柔軟仕上げ剤として最も広く使用されています。これは、付与できる優れた柔軟性、乳化のしやすさ、得られる乳化物の安定性のよさなどのほか、同じアミノ変性シリコーンエマルジョンでもその使用方法によりさまざまな風合いの変化をつけた柔軟剤を作り出せるころが大きな理由となっています。一方、アミノ変性シリコーンエマルジョンの欠点は、繊維を黄変させことです。一般にアミノ基の量を多くすると柔軟性は増すものの黄変が激しく、少なくすると黄変は少なくなるが柔軟性は劣る傾向となるため、このバランスを取りながら各要求に合わせた柔軟剤をつくりだしています。

エポキシ変性シリコーンエマルジョン
エポキシ変性シリコーンエマルジョンは、繊維表面の官能基との反応性に富むエポキシ基をもつシリコーンエマルジョンである。アミノ変性シリコーンエマルジョンとはことなり、ボリューム感に富み、平滑性のある風合いを付与できる。エポキシ変性シリコーンエマルジョンで処理した布は黄変の問題が少なく、ヌメリ感の少ない風合いが要求される分野です。

ゴム皮膜型シリコーン繊維処理剤
シリコーン弾性体としての特性を利用し、繊維上で架橋硬化して得られる比較的柔らかなゴム弾性皮膜によって、繊維製品の風合い向上、あるいは撥水防水機能などの新しい機能を付与するものです。用途としては、ニット製品の反発弾性加工、スポーツウエアの柔軟防水加工、詰め綿用柔軟加工などがあり、いずれもシリコーン独特の風合い、弾性、撥水などの特性が利用されています。
いずれの場合も、@脱水素縮合反応、A脱アルコール 縮合反応、B付加反応、Cエポキシ環の開環反応、などの反応によりシリコーンゴム皮膜 が形成されます。
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